まずは地図を埋めつつ蜂の巣を探します。
蜂の巣が6つ。
今回の散策ではジャングルの蜂の巣は一つだけ、しかもTropical Droneが出ませんでした。残念。
砂漠と海ばかり。おかげでオイルには困りません。
当然見つかる蜂もModestばかり。
持ち帰った蜂たちを自動交配しておき、♂蜂を増やしておきます。
砂漠でModestを交配。
RiverバイオームでMeadowを交配。
外出中に銅の粉の遠心分離が完了、これでニッケルの必要分が揃いました。
クァーリーや精密作業台の為に、前回見つけた油田(大)の汲み取りにかかります。
ついでに蜂の突然変異を進めつつ…
リファイナリーを作成、稼働。
オイルは取りあえず2000杯分汲み出しました。これだけあれば大抵のことはできます。
これだけ汲み出してもまだ枯れない油田(大)。
鉱石採掘で得た経験値でダイヤモンドツルハシにエンチャントを行います。
幸運IIIがいきなり出てきました。ダイヤ集めが捗ります。
残していたダイヤ鉱石を掘ってきました。
さてさて表題の工業用高炉ですが、銅200個、鉄120個を用意するのは粉砕機の力を借りたとしても簡単なことではありません。
色々やりつつブランチマイニングを進め、12周に達したところでようやく材料が揃いました。
Standard Machine Casingを36個作成し、
続いて工業用高炉本体を作成します。
設置場所や電源供給の問題があるので、稼働は次回に回します。
MC1.2.5は(実質)初回の更新、Greg1は2回目の更新でクァーリーが作成できたのに対し、こちらは次の次くらいになりそうです。